情報セキュリティアドミニストレータQ&A 試験対策編
学習方法、午後試験の問題への回答のコツなど、情報セキュリティアドミニストレータ試験の対策に関するQ&Aを掲載しています。

情報系の専門学校生です。この秋の情報処理技術者試験で、初級システムアドミニストレータを受けようか、いきなり情報セキュリティアドミニストレータを受けようか迷っています。

学生なら初級システムアドミニストレータ試験の受験をお勧めします。志を高く持つのは良いことなのですが、初級シスアドはセキュアドに比べて合格率が25%〜30%程度と高いので、まずは確実に情報処理技術者試験の合格証書をひとつ獲っておくことが大切だと思います。

情報セキュリティアドミニストレータ試験の学習方法を教えてください。

記号選択式である午前試験の対策は、参考書と問題集を繰り返すことで独学できます。記述式の午後試験は、「なぜこの回答が正解なのか」または「なぜこの回答では得点にならないか」を考えた学習が必要になります。午前試験で問われる知識を午後試験に応用できる理解の深さと、文章の読解力が合否を分けるカギになると思います。

午前の問題はコンスタントに8割程度は正解できるのですが、午後の記述式が苦手です。対策を教えてください。

学習も充分に進んでいて、合格に必要な知識はあっても、なかなか合格できない受験生に出会うことがあります。午後の記述式問題が苦手という人は、回答する際に、「自分の知っていることを書く」のではなく、「設問の意図に最も適したことを書く」ことを意識してみてはどうでしょうか。試験は「こっちの方が良いだろう」とか「私ならこうする」というアイデアを披露する場ではないからです。
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