情報セキュリティアドミニストレータ試験 合格講座 練習問題
《ソフトウェアの著作権》
【問題番号SU01042】
ソフトウェアの著作権に関する記述のうち、適切なものはどれか。
ア 共同開発したソフトウェアの著作権は、契約の有無にかかわらず、開発者間で均等に分割保有しなければならない。
イ 従業員が職務上開発したソフトウェアの著作権は、契約等で特に定めない限り、その従業員の所属する会社にある。
ウ ソフトウェアハウスに開発を委託したソフトウェアの著作権は、契約の有無にかかわらず、常にソフトウェアハウスにある。
エ 著作権登録申請によって、著作者人格権を含めて著作権を譲渡できる。
【解説】
著作権法第15条の「職務上作成する著作物の著作者」では、
「法人その他使用者(以下この条において「法人等」という)の発意に基づきその法人等の業務に従事する者が職務上作成する著作物(プログラムの著作物を除く。)で、その法人等が自己の著作の名義の下に公表するものの著作者は、その作成の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする。
2 法人等の発意に基づきその法人等の業務に従事する者が職務上作成するプログラムの著作物の著作者は、その作成の時における契約、勤務規則その他に別段の定めがない限り、その法人等とする」
と定められています。
【解答】イ
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